金融・証券会社の営業に転職するには

業界別

高収入として人気の金融・証券会社の営業へ転職したい!

金融業界の営業職について

金融機関の現場はいわゆる競争社会と言えます。高い数値をノルマとして掲げ、昇給のために必要な資格を増やし、スキルとキャリアを積極的にアップする事で初めて業績が上がる業界だからです。ですがその努力の見返りは大きく、高い報酬が支払われるシステムが敷かれています。そこでこの厳しい競争を勝ち抜くためには、あらかじめこの業界の事を調べ、理解を深めておく事がポイントになります。まず、この業界の報酬はトップクラスである事を肝に銘じましょう。これはモチベーションのキープに重要です。仕事がシビアな分、銀行や証券会社といった営業には高い報酬が用意されています。例えば都市銀行の30代で、平均年収をチェックしますと800万円前後で、全国の平均年収450万円の倍近いレベルです(数値は2016年現在)。また銀行では管理職営業とそれ以外の証券会社などでも1.5倍ぐらいの差がでますし、都市と地方では百万円単位で差が付くのが現状です。つまり職場のチョイスは収入に大きく関係しているのです。

まずリテール業務からスタート

銀行、証券会社、信託銀行、生保損保、リース等の営業職には投資、運用、分析、開発を行う専門職があります。またバックオフィス業務は重要なサポーター業務になります。転職される方は必須資格が無いケースが多いですが、それは入社後に取得が可能です。基本として金融業界の営業では、個人や中小企業向けのリテール業務と大企業や官公庁を対象としたホールセール業務があります。リテールとは金融商品による資産形成やその運用アドバイスを行います。そのためにFPや不動産関係の資格が必要になります。ホールセールは財務や経営戦略に関わるために、会計・経営・商法等の専門知識を求められます。そこで転職者はリテール・個人向けから始めるのが一般的です。そしてリテール業務で成功した人材だけにステップアップが可能となります。

金融・証券会社の営業へ転職で要求される資質など

そこでポイントになる資質はメンタル面のタフさです。根気よく顧客とのコミュニケーションを築き上げる努力が試されます。転職者に求められる資質の第一がこのメンタルの強さかもしれません。プレゼンテーション能力は入社後から学ぶ事ができますが、良好な人間関係が築けるかどうかは必須の資質です。また転職の際には正確な情報と条件の合った求人を選ぶ事が重要となります。金融専門の求人サイトを味方にするのは得策です。職場選びから交渉まで個人では難しい問題を確実にサポートしてもらう事で、より良い条件の転職が可能になります。

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